RubydeExcelの使い方

RubydeExcelの使い方を説明する。

スクリプトの書き方

Excel起動方法

  • Excel.new と書くだけで、Excelが起動する
  • 定数の読み込みも自動的に行い、定数にはExcel::XlShiftToRight のようにアクセスできる

Excelファイルの読み込ませ方

  • Excel.new.open_book(filename)で開く方法と、Excel.new.copy_book(filename)で開く方法がある
  • テンプレートファイルとして開き、別名で保存するのが目的ならExcel.new.copy_book()を使う
  • 既存のファイルを開き、そのまま上書き保存するのが目的ならExcel.new.open_book()を使う
  • filenameにはフルパスでなくても、"./test.xls"のような相対パスも指定可能*1
  • Excel本来の開き方である、excel.worksheets.add()は使えません。

ワークシートの特定方法

bookがワークブックを指しているとして、いろんな方法がある。これはExcelがいろんな方法を用意しているため。 どの方法を使われても、Excel::Worksheetwを返すために全部サポートしないといけない。

  • book.worksheets(index)
  • book.worksheets.item(index)
  • book.open_sheet(index)

セルの指定方法

sheetがワークシートを指しているとして、以下の方法がある。

  • sheet.range("A1")
  • sheet["A1"]
  • sheet.cells(1,1)

Excel Libで提供するクラス


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*1FileSystemObjectを使ってフルパスに変換後に Excelに渡している。